ハンドメイド作家として最高に嬉しいたった1つの言葉
こんばんは。
一般社団法人日本スピリチュアルジュエリー協会
理事の いおままです。
スピリチュアルを仕事にして、5年。
ご縁のあった方々から、たくさんの嬉しいお言葉をいただいてきました。
私の活動の源は、みなさんからの声です。
何にも代えがたい、私の宝物です!!
私はジュエリーですが、
飲食店のごはん、スィーツ、コーヒー
ブログや本などの文章
映画、ドラマ、舞台などの演出
・・・
人が創り出すものならば、何でもそうだけれど
『ここのお店の○○が最高に美味しい!!』
『この人の創ったものが欲しい!!』
『この人の書く文章が好きだ!!』
『この人の演出する作品の世界観が好き!!』
そう感じてもらえるのは、創りてとして、最高の誉め言葉です。
ファンです！と言っていただくには、心を込めて、丁寧に制作することはもちろん、
『あなたのためだけに創ります★』
という、創りての強い思いがあってこそ、なんですよね・・・
『あなたのために・・・』
より多くの人たちから、広く浅く興味を持ってもらえるような平均的なものではなく、
創りてが、
こういう人に届けたい!!
というお客さん像を決めて、
何なら、たった一人のその人だけに届けばＯＫ！
くらいに的を絞って創り出す。
それがきっと『ターゲット』ですね。
ターゲットっていう呼び方は、
個人的に、狙われてるみたいで、しっくりこないんだけれど、
『この人』って的を絞るのだから、所謂、ターゲットだよね・・・
創りてとしてスタートしたばかりの頃は、ターゲット決めがすごく怖かった・・・
だって、お客さまの入口を狭めることになるから。
（そう思って疑わなかったから）
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その他多勢に好かれなくても良いんです
たった1人の、
あなたの大切な人に向けて
あなたの思いを届けていけばそれで良いから
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当時、私の師から言われ続けたことです。
初めは、その言葉の深い意味もわからず、
誰でもWelcome‼️の方が良いんじゃないの？
わざわざ自分から、お客さまの通ってくる入口を狭くするなんて・・・
誰も来なかったらどうしよう･･･
そんなことを考えて、
すごく
すごく、すごく、
すごく、すごく、すごく・・・怖かったのを覚えてます(汗)
そしてその想像の通り、
スタート時点では、見向きもされなかった…（チーン）
でも不思議なのは、そのときの私はめげなかった。
そして、諦めの意味じゃなく、すごく納得して、
『やっぱりね…』
そう思ったんです。
何故かわかりますか？
私の中の
『誰も来なかったらどうしよう…』
という後ろ向きな気持ちが、事実として引き寄せをしてしまったから。
私の感じた『やっぱりね』は、
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ほら！
やっぱりネガティブな気持ちは
ネガティブな事実を突きつけてくるんだよね
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ということなんです。
こんな経験を何度もしながら、当時、師の言っていた言葉の意味が、
月日が経つにつれて理解できるようになってきました。
成長したな、私（笑）
今でも、気持ちがブレそうになったときは、この言葉を思い出すようにしています。
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その他多勢に好かれなくても良いんです。
たった1人の、
あなたの大切な人に向けて、
あなたの思いを届けていけばそれで良いから。
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
癒しと愛を込めて
いおまま
